青年だった頃の
どうでも良い話の中に
寝ていない自慢がある。
” もう三日寝ていないのだよね “
ぼくはこの言葉を使う時
たぶん3時間くらいは寝ている。
嘘をついているのだ。
もう三日寝ていないのだよね、いや
3時間くらいは寝たかも。
と、訂正するやつもいる。
ほんとどうでもよい会話だと思う。
中年の今は
” たくさん寝てきました “
と、いう言葉が自慢だ。
そして、ちょっと前になりますが
お土産や差し入れ
プレゼントをいただきました。
会話の中で、好みなものを
みつけて考えてくれるって本当に嬉しいですね。
見習います。
ほんといつもありがとうございます!!!
マツシマリュウタ